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胃腸炎の原因はウイルス?長引くものや繰り返すものは、違う原因があるよ。

      2016/04/10

腹痛

胃腸炎の症状、急性なら良いですが、長引くものや繰り返すものも今はあるみたいですね。

病院では「原因不明」と診断されるものも。

しかし、症状が出ているということは、なんらかの変化が私たちの身体には起こっているということです。

そんな時私は、その昔「論語」で有名な孔子のおじちゃんがまとめた「陰陽五行」という学問を使います。

原因不明の胃腸炎に悩む人のお役に立てたら、嬉しい限りです。

胃腸炎の症状や原因は?

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辛い吐き気や嘔吐・下痢・腹痛等が胃腸炎に代表される症状です。

下痢の場合、血便となる場合も。

そうなると脱水症状に注意しなければなりません。熱等が一緒に出た方は特に。

胃腸炎の原因はウイルス?

西洋医学的な見方をすると、感染性の胃腸炎の原因は、細菌とウイルスに分かれます。

ウイルス性のものだと、ノロウイルス・ロタウイルス等主に冬場に見られるウイルスが原因に。腹痛が主症状として認められます。

細菌性のものはサルモネラや腸炎ビブリオ、病原菌大腸菌等で主に夏場に見られるもの。

胃腸炎の原因は食べ物?

感染性の胃腸炎の中でも、ノロウイルスは生カキやホタテ等の二枚貝、サラダを食べることで症状が出たり、調理人の手などを介して感染する場合があります。

このノロウイルスは、症状が例えなくなったとしても2週間は糞便にウイルスが混ざるので、空気感染等への注意が必要です。

長引く・繰り返す胃腸炎、その原因は?

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急性の場合は時間の経過と共に症状は良くなると思います。問題なのは症状が長引いたり、繰り返したりするもの。

何回も食事が原因でなるわけないし、こんなに長引くのもおかしい。

そういう時は、視点を少し変えて西洋から東洋への観方とシフトするわけです。

「どちらか」ではなく「どちらも」。洋の東西を問わない視点を持っておくと視野が広くなって良いですね。

私の胃腸炎・原因不明?昔の智慧を使って紐解いてみよう。

鎌倉

東洋的な観方をする場合、とっても役に立つのが「論語」で有名な孔子がまとめたと言われている陰陽五行です。

人は自然の一部と考えたところから発展した学問、人体に置き換えて考えることも出来るんです。

陰陽五行

「五臓」「ツボ」という言葉もここから来ていますからね。意外と生活に馴染み深かったりするんです。

そんな陰陽五行から、この胃腸炎について掘り下げていきたいと思います。

胃腸炎とこめかみ辺りの頭痛がセットの原因は?

胃腸炎とこめかみ辺りの頭痛がセットのあなたは、東洋でいう「胃・脾」が荒波だっている証拠です。

ここは陰陽五行でいう「土」に属する部分。

陰陽五行

土は「土を均す」という言葉があるように、場の角が立たないように気を使う人に旺盛なエネルギーです。

顔がザ・日本人という平たい顔をしているのが特徴。

角が立つことを嫌うので、物事の答えも「無難」なのがこの土の人。

それが過剰になると「周りに気を使いすぎる」という状態に。

それでストレスが溜まると、身体が緊張してきます。

身体が緊張し、強張ってくると、「緩みたく」なりますよね。

身体がゆるむために、人間何を求めるかと孔子のおじちゃんが考えたかというと、「心身の”甘み=緩み”」を求めると考えたんですね。

身体での甘み・緩みは「食」であり「甘みを摂ること」です。

ストレスが溜まるとやけ食いしたり、甘いものの量が増えたりする人は、心身の強張りをそうして「強制的に緩ませている」んです。

精神的な甘み・緩みを求める場合「誰かに会いたくなる・つながっていたくなる」のが特徴です。

急に誰かとご飯に行きたくなったり、SNS見る機会が増えたり。要は無駄に群れることで甘み・緩みを得ているのです。

この土に対応する「胃・脾」の経絡(ツボの流れ)は、こめかみを通ります。

冷たいものを一気に食べた時に、こめかみのあたりがキーン!となりませんか?それ、脾・胃の経絡が反応している証拠ですよ。

解決策ですが、このツボの流れをほぐしていく必要がありますよね。

ここのツボの流れは身体の前面を通るんです。

ので、身体の前面を伸ばせば良いんですよね。

ということは、こういうストレッチになります。

ストレッチ

正座もしくは女の子座りで身体を後ろに倒していきます。

ストレッチ

ここまで来たら理想です。

ストレッチというのは、生理的な反応へのアプローチになります。

人間、不調和が起こるのは「生理・物理・心理」のどれかが崩れることによります。

生理的なアプローチで解決しない場合には、他の面からのアプローチが必要かもしれません。

もちろん実際のセッションではそこの部分も分析して、本当にオーダーメイドで解決策を一緒に考え、提案しています。

参考→足の付け根が痛い原因は千差万別〜実際のセッション例のお話〜

なんでもかんでもキチッと派のあなた。

なんでもかんでもキチッと「しなければならない」と思っているあなたは、陰陽五行でいうと「金」のエネルギーが過剰な状態になっています。

陰陽五行

ここは内臓で言うと「肺・大腸」と関わります。ここの経絡は、体内で胃腸を通る経絡なんです。

きゅっとした緊張が続くと胃がキリキリしてくるというあなたは、普段からここのエネルギーがざわついているかもしれませんね。

・肌が荒れやすい

・鼻水が出やすい

そういう特徴もここのエネルギーの荒波立っているサインです。

元々ここの氣が旺盛な方は、顔かたちがキュっと引き締まります。小顔です。色も白いです。

この経絡を伸ばすためには、肩のリリースをしていく必要があります。

そこで行うストレッチとしては下記のものをおすすめします。

もちろん、上の胃の経絡と同じく、生理的なアプローチで解決しない場合には、他の面からのアプローチが必要です。

参考→肩こりだけではなく便秘や肌荒れにも!肩のリリーストレッチでスッキリ爽快♪

いつも焦ってばかりのあなた。

先ほどの金ちゃんが荒波立つ原因は、金ちゃん自身にある場合もあれば、そうでない場合もあります。

それが何かというと、他のエネルギーの荒波が間接的に金ちゃんに影響を及ぼしたというパターンです。

孔子のおじちゃんはこれを「相剋」と言いました。

五行

これが正常な働きであれば、「調子に乗りすぎないように抑えておく」ことをしてくれるのですが

例えば「火」ちゃんが過剰になった場合には、抑えるどころか金ちゃんがタジタジになっちゃうわけですよ、相対的にね。

そうすると結果として金ちゃんがヘロヘロ、その経絡の通り道である胃腸に症状がとつながるわけです。

この「火」ちゃん、焦りに弱いんです。内臓でいうと心臓。

心臓って、焦ったりするとドキドキしてきません?昔の人もそれを考えたんですね。

そういった生活状況の中にい続けると、相対的に金ちゃんタジタジからの胃腸が弱るということです。

健康とは生活環境も関係してくるんですね。現代は「ストレス」と一言で片付けますが、昔の智慧を使うと「どんな」ストレスが「どのように」身体に作用しているのかがわかります。

こういうことが紀元前にまとめられていたって、すごくないですか?私はすごく感動しました。

「火」ちゃんが原因の場合は極泉というツボが痛いはずなので、ここをゆっくり優しくマッサージしていきましょう。

症状はあくまでも「サイン」です。

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ここまで胃腸炎について、西洋・東洋での観方を紹介してきました。

このように、どちらの観方をベースとするかで、その原因は違ってきます。

けどこれ、どちらが良い悪い、正しい正しくないではないんです。

そこにあるのは「違い」だけです。

どちらもの視点を持っておくことで、どちらで対処するのかが分かります。

どちらにしても、症状というのは、身体からの「サイン」です。

何かサインを送りたくて症状という現象で私たちに知らせてくれているのだと思います。

だからこそ、そのサインを読み取って、原因に対して生活全てで対応していく。その姿勢が大切なんじゃないかと私は思うのです。

その原因を一緒に分析するお手伝いをさせてもらって、現実としてどうアプローチ(ストレッチなのかエクササイズなのか違うことなのか)していくのかを実際のセッションでは案内させてもらっています。

これから、薬の効かない原因不明の症状は増え続けると、私は思っています。

それくらい、人の心身の不調和が目立つからです。「ストレス」と一言で片付けるのではなく、どんなストレスなのか。それが身体にどう作用しているのか。

自分と向かい合うことで、それらを発見し、受け入れ、より健康に暮らして参りましょう。

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