渋谷のパーソナルトレーニングジムととのえて、からだ。

渋谷区パーソナルトレーニング専門プライベートジムのトレーナー

姿勢矯正のたったひとつのシンプルなコツとは?立ち方座り方、その方法を徹底解説!

      2016/04/10

photo-1415336190137-2cfe99b8f3f0

多くの方が気になる「姿勢」。このページをご覧のあなたも気になっている一人ではありませんか?

姿勢矯正というとなんだか難しい感じを受けますが、「立ち方」に焦点を当てると、意識することはたったのひとつだけなんです。

矯正グッズ、骨盤ベルト、インナーマッスル、そういうものは全く要りません。

シンプルに、姿勢矯正をしていきましょう。

姿勢矯正にインナーマッスル鍛えるとか要りません!

person-723555_1920

姿勢矯正とセットで聞かれるワードとしては「インナーマッスルを鍛えましょう」というものです。

姿勢保持筋と言われるインナーマッスルを鍛える事で背骨の安定を図るということなのでしょう。

しかし私は「なぜスポーツ選手でも片足によりかかって立つのか?」というのが素朴な疑問として浮かび上がったのです。

「一般人の方よりも何倍もトレーニングしていて、インナーマッスルも鍛えられているであろうスポーツ選手が、立ち姿がだらしない」というのはどういうことか。

そして逆に、お年寄りの方でもしゃんと崩れずに姿勢を保って立ってらっしゃる方もいる。

この違いは何だろう?私はひとつのことだけを意識するシンプルな立ち方に落ち着きました。

その方法を次から紹介していきます。

姿勢矯正のシンプルな方法とは?

ここでの姿勢矯正は主に「立ち方」のことをやっていきます。

座り方のことも後ほど紹介しますが、メインは立つこととしています。

ということで、立ち方を変えていきましょう。

立ち方は?

立ち方で大切なのは「踏ん張らないこと・頑張らない事」です。

「え?踏ん張るのが良いんじゃ無いんですか?力が入りそう。」

と思った方がいるかもしれません。しかし、私は多くのセッションを通じて

・人間、力が入れば入るほど脆くなる。

・力は、自ら「入れる」ものではなく勝手に「入る」ものだ

という結論に至りました。ということで、「力みなく、勝手に力が入る立ち方」を紹介します。

ここで大切になるたったひとつのポイントは「足先を意識すること」です。

今立ってこの記事を見ているあなた。足裏のどこに体重が乗っているかを感じてみてください。

foot

大体この辺りに比重が多いですよね?

ここに乗ってしまっている人は「踏ん張って・頑張って」立っている人です。

そこで、足先を意識することに変えてみます。

まずは足先の認識から。

地面に足先をこすりつけてみましょう。

足先

その時地面に触れる場所を覚えておいてくださいね。

その場所をしっかりと地面もしくはインソールに「触れてるな〜」と認識させます。

standing

それだけです。

あとは、足先は「30度から45度くらい開くのが人間にとって自然」なので、軽く外に向けます。

その状態で再度足先を意識します。

そして、それ以外は脱力するというのが最大のポイント。

足先の意識さえあればあとは何もしなくて良いです。ただ立っているだけで安定します。

相手がいる場合には、2人1組で、「気をつけ!」の状態、つまり力んで立ち、相手に押してもらいます。

同じ感じで今回の足先意識の立ち方で押してもらう。崩れ方が違うはずです。

立ち方の講義というのも、普段私はこれだけで60分かけて行います。それだけシンプルが故に奥が深いんですよね。

座り方は?

次に座り方を見ていきたいと思います。

座り方についても意識を一点に絞っていきましょう。

どこに絞るかというと、何パターンかありますので、自分のやりやすそうな感覚を続けてみてください。

 

まずは先ほどの立ち方と同じく「足先」です。

座る

意識するだけなので足先に力を入れる必要は全くありません。そこは勘違いしないようにしてください。

足先に意識を集中する事で座る姿勢も安定します。

いつもより長く姿勢を保って座っていられたという主観的な感覚があれば良いです。

一応客観的に確かめる術としては、「筋チェック」があります。

2人1組で座っている人が腕を横にあげます。

その腕をもう一人の人が押し下げようとします。

その力の入り具合を足先の意識の有無で比べるわけです。

足先に意識がある時に力が入るようであればしっかりと意識が通っている証拠です。

ここで力が入らなくても落胆しないでください。まだ意識するポイントはあります。

次の意識するポイントは「膝」です。

膝のお皿か、膝の裏どちらかに意識をおきます。

座る

膝のお皿に意識を置くか

座る

膝の裏に意識をおいてみます。

その方がいつもより長く姿勢を保っていられるのであればそちらの意識で良いと思います。

筋チェックでも確かめられる人は確かめてみてください。

たった一点への意識を強める事が姿勢を安定させます。シンプルイズベストなこの方法をぜひ行ってみてください。私も日々実践している方法です。

更に姿勢矯正していくために体操・エクササイズ・ストレッチを取り入れよう

DSC_5686

立ち方のコツをつかんだら次はより姿勢を矯正し、その状態を安定させるための体操やストレッチを日常に取り入れていきましょう。

先ほどの立ち方の項が「意識」の改善なら今度は「身体そのもの」の改善になります。「どちらか」ではなく「どちらも」行うことでより効果的に姿勢を矯正していく事が可能になります。

無理の無い範囲で取り入れてみてください。もっとも、姿勢の悪さが気になる人は積極的に取り入れてほしいです。

体操・エクササイズはこれ!

姿勢矯正のためのエクササイズは、いつも2つだけ紹介しています。

あれもこれもやると複雑になりますからね。

まずは骨盤周りをほぐすことから。「ウイングストレッチ」を行っていきます。

ウイングストレッチ

仰向けになって万歳して、膝を立てて左右に反動を使わずにゆっくりと倒していきます。

ウイングストレッチ

10回行って少し休憩、再びやっていきましょう。全部で3セット行います。

次は「カラダでアーチ」です。

これも仰向けで出来る事です。

arch-de-karada

仰向けになったら万歳をして、思い切りお尻を上げていきます。10秒間この体勢をキープします。

気をつけなければいけないことは、仰向けになったときに「まっすぐではない」人がいます。

例えばこんな感じです。

straight

意外と自分の「まっすぐ」という感覚がずれている人が多いんですよね。

そこで、フローリングの目等を使ってしっかりとまっすぐを作ります。

sleep

その状態でこのエクササイズを行うのがポイントです。

10秒を3セット行ってください。

ストレッチは場合に応じて

ストレッチは場合に応じて必要であれば行っていく形になります。

姿勢矯正とセットで話題に出やすいのが「骨盤の矯正」です。

その骨盤の矯正も含むのであれば、ストレッチは行った方が良いかもしれません。

参考→骨盤後傾の原因は?矯正のストレッチや治すための筋トレは?

参考→骨盤前傾の原因は?ストレッチやトレーニングなど改善方法も!

ちなみに私の実際の姿勢矯正セッションでは立ち方・座り方、そして体操・エクササイズの案内がベースになります。

姿勢矯正を東京でしたいならお気軽にご相談を。

DSC_5548

ここまで姿勢矯正のことをお話ししてきました。

たったひとつ「意識」をおくことで見違えるくらい立ち方が安定します。

ただ、いきなり意識しろと言われても「?」な状態になる人が多いです。文面で全て伝わるとは思っていません。

本当に姿勢矯正をしたい、する必要があるという方は、立ち方・座り方の矯正だけでも変わるかと思いますので、ご相談いただけたらと思います。それくらい姿勢に関しては自信があります。

詳しくは体験セッションについてを見ていただくと良いかなと思います。

これを見て何かを感じたらご相談ください。ご縁のある方には全力で文面に書いていないこともお伝えします。

しかし、この記事に書いたことを何度も何度も何度も何度も繰り返すことで自分の感覚に変化が起こってくるものまた事実です。

ぜひ日常から取り入れて「力が要らない立ち方」「自然体で立つ」ということを実践されてみてください。

痩せたい・美しいカラダを手に入れたい・骨盤の歪みや姿勢を治したい・身体の痛みを取りたい、そんな悩み・要望をお持ちの方は「渋谷のパーソナルトレーニングジム ととのえて、からだ。」へ!パーソナルトレーニングの詳しい内容はコチラ「ととのえて、からだ。のパーソナルトレーニングについて

ととのえてからだの渋谷パーソナルトレーニングについて

 - 健康

渋谷のパーソナルトレーニングについて