渋谷のパーソナルトレーニングジムととのえて、からだ。

渋谷区パーソナルトレーニング専門プライベートジムのトレーナー

身体の声を聞いて、心の拠り所を自分自身にする。

      2016/03/13

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先日、といっても少し間が空いてしまいましたが、ご縁があってとある勉強会に参加させていただきました。

 

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ただただ楽しかった、ではなくて、確実に自分のスタイルの一部になりそうなそんな濃い2日間でした。

 

そこでその時思ったこと備忘録的に書いておきたいと思います。

 

私は極端な負けず嫌い!

 

昔から私は、極端な負けず嫌いでした。テストひとつとっても絶対に100点取りたい人だったし、色んな運動では負けたくなかった。ゲームだって一番が良かったんです。

 

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そんな心のクセがいつしか私の心を「ねばならない」だらけにしていました。

 

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lst_a04_18_18_lb 勝たなければならない

 

そんな思いが私の肩にどっしりと、重く重くのしかかっていました。その自分で背負いこんだ「ねばならない」が苦しくて苦しくて。そんな折に運ばれてきたご縁。

 

この勉強会では、もちろん身体の事も習ったのですが、その根本の、哲学的な部分も非常に面白くて。

 

トレーナーの勉強する時に一応ですけど、西洋医学、東洋医学と学びはします。が、今思うと西洋医学8の東洋医学2くらいの割合でした。だから「なんとなく」になっていたんです。

 

その「なんとなく」の部分がこの2日間でこれだけクリアになるなんて。そして重くのしかかっていた「ねばならない」というのも、少しだけですけど、クリアになったかなあと感じています。

 

見た目以上に疲れている私。

 

最初の日に脈を診ていただくと、まあやはりというか。

 

「出力30%」って言われました笑

どれほど弱っているんだというくらい弱りまくっていました。

 

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でもこれは、それなりに自分でも自覚はしていました。前の記事でも書いたのですが、親戚がくれた一冊の本のお陰で多少クリアにはなっていたにしろ、まだまだ暗いトンネルといった感じでしたからね。

 

それをずばり「出力30%」っていう、全然本気出してない戸愚呂みたいに言われたんで苦笑いしちゃいました。(幽遊白書好きだったな〜!)

 

ただ結構これ、多くの人に当てはまると思うんですよね。見た目以上に疲れている人ってかなりいる。顔は元気に見えても脈の左右差がすごかったり。歪みがこれでもかってくらいあったり。

 

そしてそれを知らずに脳みそが「大丈夫」って抑えているんですけど、身体は悲鳴をあげていて。

 

勉強会の中で行ったことなんですが、そういう”疲れてるよー”という身体のサインというかメッセージというか、そういったものを聴くための手段として脈を診るってすごく良いと思いました。

 

脈は脳を介在せずに身体で感じることが出来る

 

脈って、ごまかせないですよね。コントロール出来ないんです。で、微妙に変化したりします。

 

その変化を材料に、自分の身体の声を相対的に聴くことが出来ます。

 

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脈拍がどれくらいかとかではなくて、脈が沈んでいるのか浮かんでいるのか、強さはどうなのか、緊張した脈なのか、細い脈なのか等、脈にも種類があります。

 

それとは他に、自分がその物・人・事に対して身体レベルでどう感じているのかを診る事も出来ます。これは非常に有意義な体験となりました。

 

精製塩・加工塩は本当に身体に悪いのか?私がした不思議な体験

 

要は、身体が「快」と感じるならば脈は元気に打つようになりますし、「不快」と感じるならば脈は弱くなったり緊張した脈になったりします。

 

例えば今この時間この空間で「りんご」を食べるのが身体にとって「快」なのか「不快」なのか。それは相対的な評価になります。条件が変われば「りんご」の捉え方も変わりますからね。

 

そこで体験したこと。

 

中身が分からないようにした2つの瓶を用意して、ひとつは「天然塩」もうひとつは「精製塩・加工塩」を入れ、それを手に乗せて脈をチェックしていきました。

 

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すると、その出力30%だった私にとっては天然塩よりも加工塩の方が脈が元気に打ったんですよ!一般的な常識からしたら、加工塩は身体に悪いから摂るべきではない!と言われていますよね。私ももちろんそう思っていました。

 

まさに今の科学では有り得ないことが起こったわけです。これ、自分の身体で体験しないと「あり得ない!」と切り捨てるだけになることでしょうね。

 

ただその後自分で、「ひとなめ」「小さじ」「大さじ以上」という量をイメージしながらそれぞれ脈を診てみると、「ひとなめ」が一番元気な脈を打っていました。それ以上は加工塩は要らないと、身体がそういっているんですね。

 

ということは、ほんのちょっとなら毒であるはずの加工塩が今の私の身体に「相対的に」は「快」に働くんですよね。ただしそれは「ひとなめ」まで。

 

頭で考えていることと、身体が感じていることはこれくらい違うんだなあと、人間の不思議な一面に触れたのでした。

 

心の拠り所を、自分自身に。

 

いきなりですけど、バオくんって知ってます?

s01_tw_50_50@bao829) 天才小学生と言われている子です。

 

「どうなりたいかという質問に僕は『僕は僕でありたい』と答えている。世界中みんなが自分であるということは正解がないということ。正解のない世界で生きていく僕達は好きなことをやる勇気が必要だ。自分の勘を大切に、自分に正直に、自分が好きなことをやる勇気」

参考→いばや通信より

 

こんなとても小学生とは思えない発言をしている子なのですが、この子の方がよっぽど、僕らなんかより何倍も何十倍も自分自身を信頼しているんだろうなあと、羨ましさすら覚えました。

 

いろんな物事って、どうしても「頭」で処理してしまいます。けど、「身体」では違和感を感じていることもある。この勉強会での塩に対する私の身体の反応がその典型例です。

 

この勉強会に参加して思った事は、「少しだけ、信頼できる自分自身を見つけた」ということでした。

 

私は、何者かになろうとしていたんです。何者かにならなければならない。

 

でも、そんなことは無かった。わたしはわたしだったし、本来、人間の精神的な境目って存在しないのではないかなって勉強会で「体感」しました。物質的な肉体の違いはありますけどね。

 

「そうでなければならない」なんて、絶対に譲れない自分の哲学や美学は抜きにしても、そんなに数無いはずですから。

 

そしてその「ねばならない」の枠に私たちは本当に苦しみます。お客様ともお話をしてみると「やらなきゃ」と自分にはっぱをかける方が多いこと多いこと。自分もそうだったけど、周りもそうなんだなあと感じましたね。

 

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もっともっと「身体」が喜ぶ事をした方が良いですよ。頭が喜ぶことじゃなくて、身体の底から喜ぶ事。その時味わった感情が良いエネルギーを産んで、心身共に気付いたら健康になっているはずです。

 

一度味わったら「もっとこの感情味わいたいわ〜」って身体が勝手に動き出しますからね。トレーナー的引き寄せの法則笑

 

身体が勝手に動くことに身をまかせるのに、ばおくんの言う「勇気」が必要になってくるでしょう。それも小さな事から。

 

小さな勇を奮い立たせて動き続けると、きっと自分自身が一番の心の拠り所になっている、はず。(と思って私は行動しています)

 

2015年ももうすぐ終わります。

 

今年頭で考えて動いてたなあ〜という人は、この年末、思い切って身体が芯から喜ぶ事をしてみてはいかがですか? 直観おもむくままに。その時の感情を是非、たくさんたくさん味わってみてください。

 

みなさんの1年が、良い締めくくりになれば良いな〜と思っています。

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